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2024年10月6日
New Singleリリース
神が残した夢を喰う。のNew Single『Take Under Bell』がリリースとなりました。
2024年10月20日に行われるかみばく1周年ライブを記念した、5週連続リリース
その3周目としてリリースされた「Take Under Bell」はライブで専用SEの後に続けて披露されることが多く、ベースを担当している志賀将との掛け合いも聴きどころの1つとなっています。
ぜひその世界観とロックサウンドに心引き込まれてください。
配信リンク▼
作詞/作曲/編曲:志賀将
MIX / Mastering : Roberto A
「Take Under Bell」
待っていたあの日もずっと
満点の星空の向こう
過ぎ去った日差しと太陽
笑っていた夏の影
心にそっと映した宇宙の光は
今でもずっと変わらずに
ここにある
光絶えないこの世界で
出会って泣いても
過ぎ去るように迫り来る
明日が怖くても
(I look forward to see you take under the bell)
それでも舞い巡って
また出逢えたら
その時また笑い合えるように
仕舞っておくよ
「人生」誰もがここに生まれて
回る地球を巡って
日々歩き続けて
いつしか僕らその目合わせ
鳴り止まない鼓動は
君に愛を伝える
そんな愛が
いつの日か希望の花を
咲かすかもしれない
だからまたこうして
明日を描けるんだ
いつだって僕は
手を伸ばすフリをして
空を見上げていたんだろう
ねえ、そうなんだろう
心にひとつだけ
誰だってひとつだけ
愛を持っているんだろう
ねえ、そうなんだろう
さあ、今
臨界点を超えて
向かうは閉塞線の向こう
さあ、行こう
限界点の彼方
夢の向こう側へ
光絶えないこの世界で
ひとりだって泣いても
後ろをほら振り返りみれば
誰かの声
(I look forward to see you take under the bell)
それならまた向こうで
よろしくね
繰り返す日々誰よりも前へ
いま行くから
君にこの世界で逢えたこと
本当にありがとう
(Take under the bell)
響き絶えないこの世界で
歌を唱おう
そうやって僕は君を今
描けるんだ